一言Room

エモやんの提言 2026/08/24
右京のムラはその打席位置にある。
そう言ったのは江本孟紀氏。自身が現役ならあれだけベース寄りに立っている前川は実に楽だと解説していた。
外を意識させファールを打たせて内角を突けばゾーンでも窮屈なスイングで三振が取れる。実際昨日も一打席目は外のツーシームを痛烈な投ライナー、だが石田はその後内角を攻めて連続奪三振。打席位置から内角は振れないと判断した訳だ。右京はそれでも修正せずベース寄りスタンスで3の0で機能しないまま高寺に交替。
自分の打ち方に拘っているだけで相手によっての臨機応変さが無いから打率が伸びない。5㌢でも立ち位置を外へズレていれば違った打席結果になっていたのでは?そういう細かい工夫の積み重ねで打率は変わるんじゃなかろうか。
エモやんのぶっきら棒に言う至極単純な解説だが紐解けば少しの工夫で状況は打開出来る可能性が生まれると言うアドバイスでもある。
今年の一つのテーマが“大山のあと”でそこをどう繋ぐかが得点力増加の課題であった。優勝して王者SBに対峙するにあたり6番打者が機能するかしないかは日本一に近付くためには絶対にクリアしなければならない。
正直言って皆急に打てるようになる訳じゃない。打てる可能性をどう引き出すかの試行錯誤で得る技術と工夫が大事になると思う。
東京都 トラッキー
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