一言Room
ターニングポイント
2019/06/14
8回表無死一・二塁の場面での大山選手のゲッツーがポイントでしょう。あそこで打つのが4番の仕事。厳しいかも知れないがあれが敗因とも言える。その裏の回の逆転されたのはベンチのミス。投手交代が一歩遅い。言っちゃ悪いけど、最近の大山は、ここぞ!という場面でことごとく凡退しているイメージである。大量点差の場面とかイニングの先頭で打席に入る時は打っているけど。求められるのは勝利につながる打点を上げることだ。
京都府
寅年生まれの虎ファン
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